ストレスチェック86|ストレスチェック制度の課題とその解決策その⑧(15/10/28)
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ストレスチェック86|ストレスチェック制度の課題とその解決策その⑧(15/10/28)

2015年10月28日(水)3:42 AM

ストレスチェック制度における課題とその解決策を記載しております。
現在、高ストレス者が10%とされた理由について、多くの課題が産業医契約先でも質問が寄せられるため、検討を重ねております。

どうしてストレスチェックを受検した人のうち10%もの 多くの受検者を「高ストレス者」と区分しなければならないのか、おかしい と 考える事業者が産業医契約先に多くいらっしゃます。そもそも、一次予防を目的としていながら、矛盾してはいないか?と。 確かにその疑問の方が理に適っています。
そんな中、背景が産業医大卒で、産業医の職務を経営への貢献にまで概念を拡げた功績のある浜口伝博先生ご記載の書籍が発売されため、吟味を続けています。該当箇所はこちらで確認が可能です。

 


高ストレス者問題その③:メンタル疾患のスクリーニングではないという「一次予防」という崇高な目的があるのに、「二次予防」(スクリーニング)に留まってしまっている

一次予防をうたっていながら、医師による面接という対応が必要なものを「スクリーニング」して対応するという流れは「早期発見・早期治療」という二次予防の概念です。 

「メンタルチェック」時代の法制度が廃案になった際の検討委員会では、ある点より上の検査結果だった労働者に対して、医師に面接させるという対応を執ろうという際には、「感度」や「特異度」の悪さが検討されていました。二次予防も考えるのであれば、きちんと、この「感度」や「特異度」を踏まえたカットオフ値を決めるよう、制度を整えるべきでした。もしくは、厚生労働省が開発中のソフトで、その対象集団の統計学的分布から判定できるような機能を具有させるとか・・・・ 

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