労働経済問題② 産業医による健康講話例;文字通り 失われた20年(15/11/03)
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労働経済問題② 産業医による健康講話例;文字通り 失われた20年(15/11/03)

2015年11月03日(火)10:57 PM

文化の日に相応しい!? 「あれから20年~」

2015年9月2日に、日本の生産年齢人口は1995年の8717万人をピークに右肩下がりとなり、直近の2013年度は7901万人とピークからすでに816万人減。
今後の人口推計では2035年には6343万人と今後20年で1558万人減少が見込まれている国家的危機を紹介しました。この程度の話は、合同会社パラゴンの医師を産業医として委託している企業様からしたら、毎月の衛生委員会で議題に挙がる位の、余談レベルです。

 

今回も、最先端の産業医が、衛生委員会でどのような話をしているのかの続きです。

最初のグラフをみてください。1995年のサラリーマンの平均年収は1965年の11倍に上っている連合調査結果です。年収推移

1995年以降の推移はどうなっているでしょうか。

それが次のグラフです。

1995年を100とすると、所定内賃金は92、賞与・一時金は72、合計した年収は86%へ低下しています。


ここで95年以降は減少する一途経済の原理である需要と供給曲線を思い出してみましょう。普通、供給が減れば、価格は上がりますよね。
労働力の供給である生産年齢人口がこの18年で10%も減っていました。であれば、年収は増加しておいても良いはず。しかしながら86%へ減っています。こうした矛盾はどうして生じたのでしょうか。

弊社産業医は、このような公衆衛生上の課題を見据えた健康講話を提供しております。



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