ストレスチェック110|ストレスチェック制度の課題とプロ産業医によるサーバーパンクへの対策(2016/01/17)
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ストレスチェック110|ストレスチェック制度の課題とプロ産業医によるサーバーパンクへの対策(2016/01/17)

2016年01月17日(日)7:49 PM

いよいよ2015年12月から開始されたストレスチェック制度。

産業医の無知に付け込む悪徳業者の中には、営業職の成果にて、何百もの企業から、中には何万人もの従業員を擁する企業からのストレスチェック制度受託に成功したところがあります。

しかしながら ここで困ったことが産業医間の間で情報が流通してきています。 

【判明した新たな課題】
①電子処理にかけたところ、既存のサーバーではパンク。サーバーの増強をしようにも、ストレスチェックでは大した額の売り上げにはならないため新たなサーバ確保代をねん出できず。
②紙ベースで実施したところ、印刷時に従業員番号や名前がずれてしまい、印刷しなおし。従業員がすでに異動していて、届けられるべき事業所に送達されなかった。マークシート読み込み時に記載ミスから処理がパンク。
③面接医確保もままならずのパンク(当シリーズ第88回で問題視済)。
④新ストレスチェック制度未対応のまま、システムを組んだため、すでにレガシー化。新たなシステム開発費を稼ぐために、自転車操業状態。


このような混乱がすでに生じていて、残った多くの企業の処理に危惧が生じているとか。

パンクした自転車では、走ろうにも走れないでしょう。 

【想定していた懸念点】

「メンタル対応が可能な産業医は全国で少ないから、早く契約しないと満足にストレスチェックは実行できませんよ!」
「今ならマイナンバー対応とセットで格安で契約可能です!」 と 
十分な吟味時間を与えずに急ぎで契約だけとり、商機に繋げる企業の本体を見誤らないで欲しい。

【今回、得られた教訓】

株式会社という営利目的企業によるサービスが、本当にストレスチェック制度の理念を追求するものなのか、当シリーズ97回にて憂慮していたことが、現実になりました。営利目的なため、営業利益率を下回ることになるような、顧客の為になる新たなな投資は、利潤が得られない限り、もしくは株主から同意が得られない限り、なされない現実が判明しました。


対策】
給与計算や処理といった、高度なプライバシーが配慮される情報の処理に従事している実績があり、かつ、国家資格でもある特定社会保険労務士に実施事務従事者を任せることになります。

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