インフルエンザ注意報(16/01/30)
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インフルエンザ注意報(16/01/30)

2016年01月30日(土)10:40 PM
【横浜市】
横浜市インフルエンザ流行情報第三号によると、2016年第3週の1定点あたりの患者報告数は、横浜市全体で14.13と、注意報発令基準値10.00を上回りました。
この第3週の医療機関における迅速診断キットの結果ではA型76.8%、B型22.6%、ABともに検出0.6%と例年と比べ、流行シーズン初めながらB型が多く検出されています。
横浜衛生研究所で検査した市内のウイルス検出状況はAH1pdm09が83.3%(30件中25件)と最も多くなっており、現在の流行の主流と考えられます。
ワクチン株との抗原性解析では、解析したAH1pdm09株はすべてワクチン株と類似していたことから、予防接種が効果的であったことが証されています。


【全国】
2016年第3週の定点当たり報告数は10.56(患者報告数52,226人)となり、前週の定点当たり報告数4.11よりも増加しました。都道府県別では新潟県(29.28)、沖縄県(18.22)、青森県(16.45)、千葉県(14.13)、福岡県(13.68)、神奈川県(13.06)、岩手県(12.75)、埼玉県(12.70)、長野県(12.67)、秋田県(12.22)、岐阜県(12.21)、山口県(12.04)、愛知県(11.92)、北海道(11.91)、茨城県(11.90)、東京都(11.17)、山梨県(10.73)の順となっており、全47都道府県で前週の報告数よりも増加がみられています。

【全国の患者数推定】
薬局サーベイランス日報による2014-15シーズンとの比較からすると、2015-16シーズンは1か月遅く、流行入りしたことが確認されます(1日あたりの推定患者数が14万人台に上昇)。
 
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