産業医先への感染症対策情報③インフルエンザの流行曲線(16/12/21)
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産業医先への感染症対策情報③インフルエンザの流行曲線(16/12/21)

2016年12月21日(水)11:56 PM

今年の流行を見越したノロウイルス感染情報を契約先の産業医先にいち早く出している合同会社パラゴンはこれまで2016年11月1日同9日と、産業医契約先と同等の情報を紹介しています。


12月21日現在の感染症流行状況をまとめてみました。

インフルエンザ・・・薬局サーベイランス日報からすると流行増悪曲線に減速感が出てはいますが、例年より1か月は早い立ち上がりが続いています。同じ傾向は横浜市衛生研究所も確認しています。

学校が冬季休暇になると、流行増悪曲線は再度、悪化度が高まることと、全国的に12月24日より寒さが本格化する気象予報があることから、流行度が増悪することを想像しておく必要があります。同様のことは川崎市感染症情報発信システムも警告を出しています。

横浜市によるインフルエンザ予防チラシはこちらから入手可能です。


ノロウイルス・・・弊社が産業医契約先や当サイトにて警告していたように、横浜市衛生研究所によると過去5年で最悪の感染爆発が現実化しています。

東北を襲った台風の影響に伴う水質汚濁がカキを汚染させることを危惧し産業医先で警告していましたが、実際に宮城県では生カキ出荷が停止となっています。

 

ノロウイルスに対する川崎市によるウイルス失活方法はこちらをご参照ください

 

85度以上の温度かつ90秒以上の加熱が必要であることから、十分な加熱が必要であることと、望年会では、信頼おける料理人による店舗利用が必須であること、お忘れなく。



麻疹(はしか)・・・川崎市による注意が参考になります。今年の夏、海外から輸入した方による影響は夏フェスでも確認されました。海外は日本とは違い治安も感染症も桁違いに危険性が高い「異国」であること、忘れてはなりません。

 


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