【注意喚起】英国・フランス: 車両を使った単独テロ事件の発生(17/06/20)
トップページ > 【注意喚起】英国・フランス: 車両を使った単独テロ事件の発生(17/06/20)

【注意喚起】英国・フランス: 車両を使った単独テロ事件の発生(17/06/20)

2017年06月22日(木)7:28 PM

【注意喚起】英国・フランス: 車両を使った単独テロ事件の発生(2017.6.20)/[Overseas Travel Warning] the United Kingdom, France 

                        

日本アイラック社より提供されたテロに対する注意喚起情報が届きましたので、産業医契約先の皆様、全国の産業医の先生方にストレス軽減やメンタル不調防止になればと、情報を提供致します。

渡航予定者におかれましては、注意情報を参考のうえ、十分な対策をとられるとともに、改めて関係各位にご注意喚起いただきますよう宜しくお願い申します。
  
・今後渡航が計画されている場合には、外務省海外安全ホームページや現地大使館ホームページ等により最新の現地情報を確認のうえ、安全確保に努めてくださいますよう、お願いいたします。 

・渡航する際には、外務省の渡航登録サービス(「たびレジ」又は「在留届」)へ遺漏なくご登録されますよう、ご周知のほどよろしくお願いいたします。 

・万が一、関係者渡航先でテロ事件や不測の事態に巻き込まれる等の問題が発生した場合に備え、家族や職場との間での緊急連絡先を再確認願います。

 Please note the following items based on the latest risk management information issued by the Japan IR&C Corporation regarding vehicle attacks in London and Paris. – If you are currently abroad or scheduled to travel abroad, please be sure to take appropriate measures based on the updated information. Please also advice all other faculty members, staff members, and students to confirm the overseas travel warning information as well. – If you plan to travel abroad in the future, please be sure to check the updated information for your destination that is provided on the overseas safety sites of Japan’s Ministry of Foreign Affairs (MOFA) and the Japanese embassy in the destination country to ensure your safety overseas. – If you are not a Japanese national, please check the updated information issued by your home country’s embassy or other diplomatic offices in the country of destination. – In case an unexpected problem occurs, including faculty members or studentsbeing affected by terrorist attacks or other unforeseeable circumstances, please be sure to reconfirm all emergency contact numbers with family membersand staff members in your department or office. 

————————————————————————-<日本アイラック危機管理情報> 

○欧州: 英国・フランスで車両を使った単独テロ事件の発生(2017.6.20) 1)英国ロンドン6月19日未明(現地時間)、ロンドン北部のフィンズベリーパークにあるイスラム教の礼拝施設モスクの近くで、車両がイスラム教徒の列に突っ込み1人死亡、10人が負傷した事件が発生しています。

地元メディアによりますと、今回の事件を受けて、英国で相次ぐイスラム過激派の影響を受けたテロに対する報復ではないかという見方が伝えられています。

ロンドンの警察当局は、車両を運転していた47歳の白人男性が単独で事件を起こしたと見ていますが、英メイ首相はイスラム教徒に敵意を持った意図的な犯行だという見方を示しており、今回の事件をきっかけに宗教的な背景による社会の分断が懸念されると指摘されています。

英国では、2017 年3 月及び6 月にロンドンで、 5 月にはマンチェスターでテロ事件が発生しています。

2)フランス・パリパリ中心部のシャンゼリゼ通りで、19日、複数の武器や爆発物が積み込まれていた乗用車が、パトロール中の治安部隊の車列に突っ込む事件が発生しています。現場は大統領府に近く、観光客でにぎわう大通りですが、観光客や治安部隊の隊員らに負傷者はないと伝えられています。
仏内相は、乗用車を運転していた容疑者は30代で治安機関の監視対象になっていた男性で、治安当局を狙った犯行という見方を示しています。

パリでは6月6日、観光名所のノートルダム大聖堂の前で男がハンマーで警備にあたっていた警察官を襲ってけがをさせたほか、今年4月にもシャンゼリゼ通りで男が警察官に銃を発砲するなど治安当局を標的にした事件が相次いでいます。  

英国、フランスへ従業員を派遣している企業や、派遣予定の事業所は、観光地などでソフトターゲットを狙ったテロ事件の脅威が継続していることを踏まえ、最新情報の入手に努めるとともに、不測の事態に巻き込まれることのないよう、次のような注意情報を案内することをおすすめします。

■日本アイラック社による注意情報

① テロ等の標的になりやすい宗教施設、観光地周辺の道路、スポーツ大会、音楽コンサート、 軍や警察等の政府関連施設、欧米系ホテルのロビー、大型ショッピングセンター、娯楽施設 等には近づかない。利用する場合は警備のしっかりとしている施設を利用し、その場所での 滞在時間をできるだけ短くする。

 ② 地下鉄やバス等の公共交通機関(駅・バス停含む)もテロの標的になりやすいことから、 これらの交通機関を利用する際は、周囲に不審物や不審人物がいないか注意する。

 ③ 不審な小包等には触れない。路上に設置されたゴミ箱や、ゴミ捨て場付近には近づかない。  

④ 夜間の単独(小人数)行動はしない。(昼間でも上述の行動に注意する)  

⑤ 万が一の不測の事態(爆破事件等が発生)に備え、必要な緊急連絡先を再確認しておく。 ⇒現地滞在先、訪問先、大使館(領事館)等の緊急連絡先等を家族、大学との間で共有して おき、携帯電話等の連絡手段を携行。  

⑥万が一爆破事件等に遭遇した場合には、興味本位で決して近づかず、現地の日本国大使館又は総領事館、及び予め準備した緊急連絡先に連絡を入れる。 ⇒在留届はもちろん、短期研修(3 ヶ月未満)であっても外務省のホームページから「旅レジ」 を登録することで、万一の場合に在外公館から緊急連絡や避難指示に関する情報収集が可能。

 ⑦空港及び主要駅ではテロ防止対策のための監視パトロールやセキュリティが強化され、これに伴い空港到着までの幹線道路や鉄道駅などでの検問、空港到着後のセキュリティ・チェック(荷物、身体検査)が実施される。 利用予定航空便に乗り遅れることのないよう、出発時刻の3時間以上  前までに空港に到着するなど、余裕をもった行動を心掛ける。  

外務省海外安全ホームページ   

外務省海外へ渡航される皆様へ(在留届または旅レジ) 

 ■在外公館 

在ロンドン日本国大使館・総領事館  住所:101-104, Piccadilly, London, W1J 7JT, U.K.  電話:(市外局番020)-7465-6500  領事班電話番号:(市外局番020)-7465-6565  

在フランス日本国大使館  住所:7, Avenue Hoche, 75008, Paris, France  電話: (市外局番01) 4888-6200 



«   |   »

123社

産業医契約が必要な企業様へ


合同会社 パラゴン
モバイルサイト