ストレスチェック169|三重県医師会認定産業医研修会講師担当(16/06/29)
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ストレスチェック169|三重県医師会認定産業医研修会講師担当(16/06/29)

2017年06月30日(金)9:34 PM

三重県医師会主催の平成29年度 産業医研修会 第1回スキルアップ専門研修が6月29日に三重県医師会館で開催されました。
なんと、定員150人に対して205人もの参加者を数えるご参加を賜りました。

何しろ、6月25日に医学書院本社で開催された「外来診療を劇的に変える 総合診療教育ライブ!」の参加者が40~50名だったこと、ここで取り上げました。

そこでの講師はNHKテレビの「総合診療医 ドクターG」に登壇されるドクターGの中でも卓越された総合診療手技をお持ちのスーパードクターGを4人も集め、かつ日曜日開催、参加費は3千円、場所も東京都文京区本郷と東大、日本医大、東京医科歯科、順天堂、東京女子医大、慶応と名だたる医学部に囲まれているにも関わらず。
対して、この産業医研修会は平日の、しかも14時~17時開催、三重県医師会会員以外は5千円、支払う必要がある中なのに、その4~5倍も参加者が集まっていたからでした。

おそらく、題が 『労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度』。
そして前半を、「本格化したストレスチェック制度の面接指導」を産業医科大学産業生態科学研究所 精神保健学教室で三重県ご出身の廣 尚典教授が担ったからだと思います。


合同会社パラゴン代表も名張産銘酒 「而今」を、首都圏だと1杯千円もするのに、出会えば必ず愛飲する三重県応援者。実際にこの10年で母校の産業医大には一度しか訪問する機会はない中、そして三重の「三」に因んでいるわけでもないのに、三重大学にはこの10年で3回も訪問しています。

今回は「ストレスチェックの集団分析による職場環境改善への活用」という実務直結型 演題に関して、敬愛する綾小路きみまろさんとケーシー高峰さんを意識した講話を行いました。

中日の不動の4番打者というと、千葉県習志野高校出身 谷澤健一さんです。彼が今お住まいの県(愛知県ではありません)や全国でのストレスチェックの実施率、受検率、集団分析実施率、医師による面接率といった最新統計や、職業性ストレスチェック実施センターから提供された集団分析結果実物(の複写)、集団実施後の「アクションプラン」、「職場改善のためのヒント集」の使い方といった、実施されたてホヤホヤの実例を紹介しました。

何しろこの職業性ストレスチェック実施センターは、世界一安全な車づくりをしている外資系自動車会社の資本が入った運送機器製造会社、世界一有名な食品機器・食品関連商品製造会社、そして欧州の環境検査・品質認証機構を顧客に持ちます。それぞれから求められる高品質、高精度な基準を満足するために、類似会社では及びもつかない「作り込み」を重ねてきています。むろん、80項目の新職業性ストレス簡易調査票や英語対応も可能です。
今回の講話では、実際の集団分析結果や「アクションプラン」、「職場改善のためのヒント集」を使った実例も提示させてもらいました。

最後のお楽しみジャンケン大会では、3種の著書に対して 7人が欲しい!とジャンケン大会に参戦して下さり、世界に1冊しかない、第2刷刊行に向けて、著者校正記載つき(要は古本^^;)「メンタル産業医入門」(東京都千代田区神田駿河町の日本医事新報社刊)はじめ、参加者に贈呈することができました。

ご参加ありがとうございました。

今回の講師は、長時間労働者に対する医師による面接制度の根拠の一つを出された世界的疫学者 そうけ島茂教授のご推挙で実現しました。また、医師会事務局の花澤様には、大変お世話になりました。この場を借りてお礼申します。

 

 

 

 

 



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