ストレスチェック172|ストレスチェック制度の施行義務化後19か月における実施状況(17/06/30)
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ストレスチェック172|ストレスチェック制度の施行義務化後19か月における実施状況(17/06/30)

2017年07月27日(木)8:31 PM

ストレスチェック制度の実施状況を施行後はじめて厚生労働省公表

~ ストレスチェックを活用して働きやすい職場づくりを ~

厚生労働省が全国の事業場から労働基準監督署に報告のあった、労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度の実施状況について、はじめて取りまとめた結果を明らかにしました。ストレスチェック制度の実施が義務付けられている事業場(常時50人以上の労働者を使用する事業場)については、実施結果を所轄の労働基準監督署に報告する必要があります。この報告を取りまとめた結果、平成29年6月末時点と、2015年12月からの法施行義務化後、19か月経過時点にしてようやく8割を超える事業場がストレスチェック制度を実施するに至ったことを報告しました。

 

※ ストレスチェック制度とは、職場におけるメンタルヘルス不調を未然に防止することを目的に、常時50人以上の労働者を使用する事業場に対し、平成27年12月から年1回のストレスチェックとその結果に基づく面接指導などの実施を義務付けているもの。

ストレスチェックをきっかけに、働く方一人ひとりが自らのストレスの状況に気づきセルフケアなどの対処をするとともに、事業者は、長時間労働の改善や職場内のコミュニケーションのあり方などを含めた職場環境の見直しを行い、働きやすい職場づくりを進めることが重要ではありますが、1年に一度は実施しないといけないのに、15か月経過した結果が8割超えたとしても、2017年度は残り9か月で、どれだけの事業所が実施することになるのか、事実を追う必要がある結果でした。

 

 

【ストレスチェック制度の実施状況(概要)】

・ ストレスチェック制度の実施義務対象事業場のうち、82.9%の事業場がストレスチェック制度を実施。
・ ストレスチェック実施事業場の労働者のうち、ストレスチェックを受けた労働者の割合は78.0%。
・ ストレスチェックを受けた労働者のうち、医師による面接指導を受けた労働者の割合は0.6%。
・ ストレスチェックを実施した事業場のうち、78.3%の事業場が集団分析を実施。

 

 

 



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