武漢での新型コロナウイルス感染症対策㉚|4事業所での濃厚接触者中、二次感染はゼロ(20/04/01)
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武漢での新型コロナウイルス感染症対策㉚|4事業所での濃厚接触者中、二次感染はゼロ(20/04/01)

2020年04月01日(水)12:22 午後

東京都港区新橋駅近くの大企業にて武漢由来新型コロナウイルス感染者が出て、その企業はそのビル勤務者を全員、在宅勤務としたこと、記憶に新しいところです。

その企業含め、東京都港区にあるみなと保健所管内で発生した4社事例のその後の積極的疫学調査結果が3月26日に公開されていました。

濃厚接触者37名に対する2週間の健康観察期間中、PCR検査が必要となった方3名、うち陽性反応を示した方はゼロと、つまりは二次感染を被った方はゼロでした。

この記事はエイプリルフールではありません。

なお、以下のまとめがなされていました。

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ビジネスレベルでの接触はプライベートな付き合いの接触とは異なり、
また、共有するオフィス内の環境状況も、家庭や飲食店とは異なることから 、
感染率が低かったのではないかと思われた 。
企業イメージを守るために過剰な対応を行う企業が多いが、過剰な対応は多くの一般の方に不安を与える可能性も高く、推奨されない。

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東京都港区に本社がある合同会社パラゴンにも産業医先から問い合わせが寄せられます。でも新型肺病がコロナウイルス起因性であることを報じた当シリーズ第1報を発信したのは1月10日。その後今回まで29回、よい話は伝えられてきませんでした。しかしながら労働者は喫煙者でなく、カラオケ、ナイトクラブといった密接で、受動喫煙を強いられる密閉された空間に近づかない限り、職場で二次感染を恐れる必要性は乏しいと、全国の産業医や衛生管理者の皆様は勤務先で述べられることになりました。

 

参考

港区みなと保健所. 都市部企業における新型コロナウイルス感染症確定例 の濃厚接触者に対する健康観察
結果について(速報

汐留の電通本社ビルに勤務する従業員による リモートワークを基本とした業務体制を3月15日(日)まで継続

 



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