ストレスチェック その23|良い外部委託先の見つけ方(15/02/28)
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ストレスチェック その23|良い外部委託先の見つけ方(15/02/28)

2015年02月28日(土)3:23 AM

ストレスチェック制度(ストレスチェック及び面接指導)」についての仔細シリーズその23です。

第23回目は、良い外部委託先の見つけ方 です。

第21回にて外部機関の委託は可能であるものの、どこに委託したら良いのか? ストレスチェックに関する候補先の見つけ方を合同会社パラゴンは紹介しました。

予算の制限等にて前回紹介した、きちんとした認証を受けていない健診機関等を使わざるをえない場合もありましょう。その際には、労働衛生コンサルタントという国家資格や日本産業衛生学会の指導医や同専門医、そして産業医科大学による「メンタルヘルスエキスパート産業医」という第三者からの認証という、いわば品質保証がなされているような資格を有する、『プロフェッショナル産業医』と言われているような医師に担当してもらうよう、健診機関等に要望を出されておいてください。要望を上げておかないと、巷でみてとれますが、一般定期健診のようにいわゆる“バイト”医師による“テキトー”な扱いを受けてしまうという、“安かろう 悪かろう”という事態を招きかねないからです。

また、委託により実施する際には、ストレスチェックの結果を実施者から直接労働者に通知する必要があります。労働者の同意なく事業者に通知してはならないことも忘れてはなりません。038

更には、「ストレスチェックと面接指導の実施方法等に関する検討会」の「労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度に関する検討会報告書」によると、ストレスチェックの実施そのものを外部機関に業務委託する場合にも、当該事業場の産業医等が共同実施者として関与し、個人のストレスチェック結果を把握するなど、外部機関と当該事業場の産業医等が密接に連携することが望ましいとされています。

 

 

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合同会社 パラゴン
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