「ビジネスガイド」誌、「ストレスチェック面接医のための「メンタル産業医」入門」を取り上げる(17/04/10)
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「ビジネスガイド」誌、「ストレスチェック面接医のための「メンタル産業医」入門」を取り上げる(17/04/10)

2017年04月29日(土)1:20 AM

(株)日本法令(東京都千代田区)発行の「ビジネスガイド」が2017年5月号にてストレスチェック面接医のための「メンタル産業医」入門を読者プレゼントにて取り上げて下さいました。

「長時間労働者への面接指導と事後措置など、ストレスチェック実務のイロハから、メンタル不調者を出さない予防策まで具体的に解説しており、医師と連携して対応する必要がある企業の実務担当者にも参考となる内容となっています。」  と推奨下さいました。

なお、同じ号には、平成29年6月から施行される予定の労働安全衛生規則等の一部改正情報も紹介されています。

具体的には、産業医の定期巡視の頻度見直しや長時間労働者に関する情報の産業医への提供等です。

近年は、事業場における労働者の健康確保対策として、過重労働による健康障害の防止、メンタルヘルス対策等 も重要となっており、また、嘱託産業医を中心により効率的かつ効果的な職務の実施が求められている中、これら の対策に関して必要な措置を講じるための情報収集の手段として、職場巡視とそれ以外の手段を組み合わせること も有効と考えられます。 このため、事業者から産業医に対して、定期的(月1回以上)に以下の情報が提供される場合においては、産業医の職場巡視の頻度を、事業者の同意を条件として、「毎月1回以上」から「2月以内ごとに1回以上」へ変更を可能とすることが適当
ア)過重労働対策などにとって有用な、安衛則第52条の2に基づき、事業者が月1回以上把握する長時間労働者に 対する面接指導の基準(労働時間の部分)に該当する労働者及びその労働時間数
イ)作業環境、作業方法等の問題点の把握等にとって有用な、週1回以上の衛生管理者の職場巡視の結果
ウ)上記ア)及びイ)のほか、産業医に提供すべき情報として、各事業場の状況に応じて衛生委員会等において 調査審議の上、定める事項 なお、事業者の同意は、産業医の意見に基づいて衛生委員会等において調査審議を行った結果を踏まえて行うよ う、国等が指導することが適当とされています。 

少なくとも毎月1回行うこととされている産業医による作業場等の巡視について、事業者から毎月1回産業医に所 定の情報が提供されている場合であって、事業者の同意がある場合には、産業医による作業場等の巡視の頻度を、 少なくとも2月に1回とすることを可能とされることになります。

衛生管理者が少なくとも毎週1回行う作業場等の巡視の結果に掲げるもののほか、衛生委員会等の調査審議を経て事業者が産業医に提供することとしたもの
事業者は、各種健康診断の有所見者について医師等が就業上の措置等に関する意見具申を行う上で必要となる労働者の業務に関する情報を当該医師等から求められたときは、これを提供しなければならないことになります。

事業者は、毎月1回以上、一定の期日を定めて、休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合にお けるその超えた時間の算定を行ったときは、速やかに、その超えた時間が1月当たり100時間を超えた労働者の氏 名及び当該労働者に係る超えた時間に関する情報を産業医に提供しなければならなくなります。



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