2017/18インフルエンザ⑤ 各地行政も啓発情報発信(17/11/01)
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2017/18インフルエンザ⑤ 各地行政も啓発情報発信(17/11/01)

2017年11月06日(月)10:19 AM

ピーク時は、一日あたり30万人台の発症があるインフルエンザ。まだ3千人台とはいえ、紅葉前線が1週間、例年より早いよろしく、インフルエンザ流行も今年は早く進展しています。

☆ インフルエンザとは:インフルエンザは、インフルエンザウイルスを病原体とする急性の呼吸器感染症です。インフルエンザウイルスの大きさは、直径約1万分の1ミリです。生きた細胞の中でしか増殖できないため、空気中や土壌中などでは増殖しません。インフルエンザウイルスが人に感染した場合は、表面にあるカギ型の突起で気道の粘膜に吸い付き、細胞に入り込んで大量に分身を増殖させ、これを繰り返します。ウイルス感染から発症までの期間は約1~2日といわれています。

毎年、世界中で流行がみられます。主な感染経路は咳、くしゃみ、会話等から発生する飛沫が口腔、咽頭、鼻腔、結膜に付着することによる感染(飛沫感染)であり、他に飛沫の付着物に触れた手指を介した接触感染もあります。

感染後、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛・関節痛などが出現し、鼻水・咳などの呼吸器症状がこれに続くが、いわゆる「通常感冒」と比べて全身症状が強いことが特徴です。
通常は1週間前後の経過で軽快化します。


☆各行政機関が、このインフルエンザ感染予防情報を相次いで出しています。

横浜市衛生研究所 横浜市感染症情報センター 感染症に気を付けよう11月号 インフルエンザ
→ 咳エチケットの呼び掛け


  →東京都感染症情報センターによる咳エチケットとは 

 感染症週報第43週にて瀬谷区で定点あたりの患者報告数が1.14 

☆ 定点とは、全国から約5,000カ所のインフルエンザ定点医療機関(小児科定点約3,000、内科定点約2,000)を指し、厚生労働省や各地方自治体はこれらから患者数を毎週報告させることで、流行状況を把握かつ評価しています。


川崎市 感染症週報 第43週 多摩区では定点あたりの患者報告数1.75

東京都  ノロウイルスを筆頭とした感染性胃腸炎予防の呼び掛けを行っていました。



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