インフルエンザ⑦|2017/18シーズン、本格的流行間近なインフルエンザ情報(17/11/20)
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インフルエンザ⑦|2017/18シーズン、本格的流行間近なインフルエンザ情報(17/11/20)

2017年11月20日(月)11:59 AM

感染症対策含め予防医学におけるプロフェッショナル産業医の合同会社パラゴンが、11月第46週(11/13-11/19)までに把握されたインフルエンザ流行情報を提供します。

●第45週に魚沼地区でインフルエンザ流行警報が発令されました。

警報発令基準は、流行状況を把握するために、その地域で選択された医療機関1院あたり、注意報が10人以上、警報は30人以上の患者がその週のうちに来院した場合です。
ちなみに横浜市全体で第45週は0.42です。


●薬局サーベイランス日報による第46週における全国での推定患者数は22,086人で、済生会中津病院 感染管理室 安井良則先生による11月14日現在の推定では、11月下旬~12月上旬には週当たりの感染者数が3万人を超すという流行開始となることが想定されています。

●ここ数シーズン、週別インフルエンザ分離・検出報告数の図からわかるようにA型はA香港型である「A(H3)」と2009年型である「A(H1)pdm09」とが交互に流行の主体でした。

 
しかしながら合同会社パラゴンが2017年8月28日から懸念を伝えているとおり、2017/18シーズンは、過去のパターンからしたら「A(H1)pdm09」が主体であってしかるべきなのに、昨シーズン、そして今シーズンと効果の期待できないワクチン接種がなされている現実からなのでしょう。A香港型が39.6%と、2009年型の34.7%を上回っています。



☆予防には、手洗いと咳エチケット

★イソジン含有うがい薬を使った うがいは逆効果であるだけではなく、最近は、厚生労働省すら、20分未満の短時間でうがいを繰り返さない限り、予防効果は薄いとして、啓発していません。

 



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