インフルエンザ⑩|東京都における流行開始入りについて(17/12/01)
トップページ > インフルエンザ⑩|東京都における流行開始入りについて(17/12/01)

インフルエンザ⑩|東京都における流行開始入りについて(17/12/01)

2017年12月01日(金)10:04 AM

東京都がインフルエンザが流行期入りしたプレスリリースが11月30日に出されました。
 
うち、重要だと考えるな情報は感染症発生動向調査事業に基づくインフルエンザウイルス検出状況です。

  A型 B型
AH1pdm09 AH1(Aソ連型) AH3(A香港型)
2017-2018年シーズン累計 5(35.7%) 0(0%) 6(42.9%) 3(21.4%)


※ 2009年に、メキシコから世界に伝播したブタ由来の、当時、「新型」といわれていたウイルス。

東京都では、予防接種ワクチンが昨シーズンから無効といっても過言ではないA香港型が流行していると 理解できるからです。


一方、横浜市インフルエンザ流行情報2号によると迅速キット結果ではA型が76%、B型が24%だが、横浜市内のサンプル調査対象となっている医療機関からでは、

A香港型が6、

2009年タイプが5、

B型(山形系統)が14と分離、検出されています。

全国的にも、A香港型が、今年は流行する年ではないのに、しぶとく2009年タイプとしのぎを削っている実態と、その背景はこれまでも報告した通りです。

 

ただ、横浜市による月次検出ウイルスの変遷をみると、2017年10月までのA香港型が、11月に入ると2009年型に割合の多さが変遷してきていることが解ります。
 
 

【予防】



当シリーズ⑧ に加え、以下もおすすめです。 


漢方ライフ 秋冬の養生

同 気血水バランスチェック

 



«   |   »

産業医契約が必要な企業様へ


合同会社 パラゴン
モバイルサイト