インフルエンザ⑫|最新流行株について(17/12/21)
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インフルエンザ⑫|最新流行株について(17/12/21)

2017年12月22日(金)10:49 AM

 

流行するインフルエンザの最新防疫情報を届けるシリーズ 12です。
 

 
横浜市インフルエンザ流行情報5号によると、横浜市内のサンプル調査対象となっている医療機関からでは、

A香港型が10、

AH1pdmが21(3号発表時は8)、

B型(山形系統)が21(同16)とワクチン効果が期待薄のA香港型ではなくAH1pdmの検出が増加しています。

この傾向は全国レベルでのウイルス分離・検出情報でみても同様です。

 AH1pdmが50.6%と流行の大半を占めるようになってきています。
 

A香港型25.3%
B型24.1%


 
   
 
シリーズ⑨で伝えたように、日本で製造された予防接種は、確かにアメリカで製造されているワクチンより効能は低いものです。が、しかし、高齢者2-3割の感染抑止力はあります。
かつ、ワクチン効果が期待薄のA香港型向けではなく、AH1pdmやB山形型に対してワクチンは有効ですし、そちらが流行の中心となってきています。
 

【対策】
日頃からの滋養(朝食からの和食中心食。朝ご飯は金、昼ご飯は銀、夕食はどうでもいい銅だから軽めに)、
強壮(運動励行)、
そして
咳エチケット手洗い、

それにインフルエンザ予防接種が、集団免疫効果から、流行防止には有効です。

 



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