風疹対策情報(18/09/08)
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風疹対策情報(18/09/08)

2018年09月08日(土)10:33 PM

7月下旬以降、千葉県、東京都、神奈川県などの首都圏を中心に風しんの患者報告数が急増しています。

 

全国での累積報告数は平成30年第30週(7月23日~7月29日)より感染拡大を示し、第35週(8月27日~9月2日)には平成26年度の流行曲線を凌駕する結果となっています。

 

年齢階級別では、男性は30歳代~40歳代、女性は20歳代での報告が特に多くなっています。

川崎市の統計では計13件の報告患者のうち30歳代~40歳代の男性が約7割を占めていました。

 

以下の風しんに関する正しい知識を持ち、予防対策等を徹底する必要があります。

★風しんウイルス★

感染経路:主に飛沫感染

潜伏期間:2~3週間(平均16~18日)

感染可能期間:発疹出現の1週間前~1週間後

主な症状:発熱、発疹、リンパ節の腫れ

予防方法:風しん含有ワクチンの接種



先天性風しん症候群(CRS)とは?

妊娠20週頃まで(特に妊娠初期)の妊婦が風しんに感染すると、白内障、先天性心疾患、難聴

などの症状を呈する先天性風しん症候群の児が生まれる可能性があります。

妊娠前に2回(幼少期を含む)風しん含有ワクチンを接種することによって、妊娠中に風しん

にかかることを予防できます。

※ただし、妊娠中は風しんの予防接種を受けることはできません。

 

 

横浜市感染症情報センターも、毎月出している啓発情報の9月号は風疹です

 

 

以上、感染症対策でも日本有数の産業医を要する合同会社パラゴンの提供でした。



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