合同会社パラゴン支援先「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に認定(19/02/21)
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合同会社パラゴン支援先「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に認定(19/02/21)

2019年03月04日(月)6:37 PM

プロフェッショナル産業医集団で知られる合同会社パラゴン(東京都港区)代表が支援中のサービス業が2019年2月21日(木)、経済産業省及び日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」(以下、優良法人)に認定されました。

当社は「健康経営優良法人2017」認定法人の1社にて産業医業務を請け負いながら、同認定が求める健康経営水準を維持増進する支援に従事していました。

実際その企業は翌年の「健康経営優良法人2018(大規模法人部門)」の認定を受けられています。

その間、優良法人認定を受けた企業の労働安全衛生体制や産業保健管理内容の分析と評価を実施し、以下2課題を把握しました。

1点目:参加企業数の増加に比して、年々優良法人被認定は狭き門となっていく。

2点目:優良法人被認定企業の中には、それまでもその企業に雇用された医療職の自己満足で終わっていて、「健康経営」が主眼とする、構成員一人ひとりの健康面での自律的自立とは程遠い実態があることが指摘されている企業がある。

 

優良法人ではないのに認定を受ける理由は以下と考察可能でした。

認定を受けることを目標としているだけではいずれ選考から漏れてしまうような制度設計をしてはいます。

しかしながら複数の東証一部企業が、消費者のことはおかまいなし。公認会計士をあざむく帳簿を作成したり、国土交通省をだます品質偽装を行う現実が確認されています。その最たる不幸は3.11後の福島です。なぜなら原子力発電装置を自前で製造運営するだけの能力を持ち合わせていないのにかかわらず、電気製造会社に納入したり、その企業も安全運営できないのに電気事業連合会なる組織を形成し、用地を接収したり。それら欺瞞企業関係者だけの責任なのに、広く国民に復興特別所得税という外部への不利益を強いています。

それら偽装ねつ造企業は今も存命しているのでしょう。倫理性や正義感は不健康極まりない「不謹慎経営」がなされていること、嘆かわしいことです。

ルース・ベネディクトの「菊と刀」は改訂が必要な時代に日本は成り下がったのです。恥を知らない社員と罪の意識のない企業がのさばる犯罪王国だと。

でも、その解決は、社会における良心の醸成に任せます。他方、当社が為すべきは以下と考えるに至りました。

当社の為すべきは、「健康管理」という用語の管理という字句が語るようなお仕着せではなく、社員一人ひとりが、自ら健康に関して自律的な自立が叶うような「健康支援」をこの道20年以上の専門家として提供し続けていくことだと。

 

そこで他の認定法人にて経験ある複数の専門家に参集してもらい、ストレスチェック制度とキャリアコンサルタントの活用や障がい者就労支援を中心とした認定されやすくなる取組を収集編纂し、監修本として金剛出版社より刊行してもらいました

 

それが

キャリアコンサルティングに活かせる 働きやすい職場づくりのヒント』(金剛出版)です。

 

それと共に働き方改革関連法に基づき2019年4月から強化される産業医の義務と権限に応するべく、

ストレスチェック面接医のための「メンタル産業医」入門』を改訂し日本医事新報社より改訂第2版として刊行してもらいました。

 

これら書籍は、健康経営に認定されることを主眼とした本ではありません。

認定を受けることが目的ではなく、著述していることを、読者である企業が担っていくと、その企業の社員構成員一人ひとりは、自然に健康を主眼とした選択が実行しやすくなります。元気でいきいきと就労し続けられること、自明に至るわけです。

ただこれらはある意味、当たり前といえば当たり前のことが当たり前のように自然に実行しやすくなる内容でしかありません。

従って読者の中から、「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」の認定を受ける企業が出たことも自然な流れです。
当社代表が2017年に、世に問う必要があると考えたこと、簡単に実行できたことを意味します。

 

 

 

蛇足ながら「協会けんぽ」東京支部所属企業でしたら、「健康企業宣言」への取り組み方

参考にすると取り組むだけでなく被認定されやすくなること、付記します。

 



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