風しん対策情報2019⑨(19/10/19)
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風しん対策情報2019⑨(19/10/19)

2019年10月19日(土)11:46 AM

横浜市風しん流行情報24号(19/09/26)が出されました。

健康経営で知られる合同会社パラゴン(東京都港区)が、風しん情報を2019年中発信するのはこれで9号目になります。

改めて復習もかねて対策を記載します。


【風しんの影響】

発熱や発疹、リンパ節の腫れなどで、発疹の出る前後1週間は感染性があります。

妊婦、特に妊娠初期の女性が風しんにかかると、眼や心臓、耳等に障害のある「先天性風しん症候群」の子どもが出生する確率が高まります(2019年では全国で3人の報告が)。

妊婦さんの周りにいる方(パートナー、子ども、その他の同居家族等)は、風しんを発症しないよう予防が必要で、その予防にはワクチン接種が有効です。

風しんを疑う症状が現れたら、必ず事前に医療機関に電話連絡をして相談の上、医療機関の指示に従って受診しましょう。

受診時は周囲への感染を防ぐため、マスクを着用し、公共交通機関の利用は避けましょう。


【全国共通対策】

◇ 2019年度から昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性を対象に抗体検査と予防接種を行う、「第5期定期接種」「風しん追加対策事業」が開始されています。

↑この「第5期定期接種」に関しては、合同会社パラゴンも「風しん対策情報2019②」(https://pro-sangyoui.com/8799)

にて仔細は既報ですので、ご参照ください。


◇シティハンターポスター、GETWILD検定

→「風しん対策2019⑦」で紹介済ですので、こちらをご参照ください。



【横浜市独自の対策】

◇横浜市では、「妊娠を希望している女性」、「妊娠を希望している女性のパートナー」、「妊婦のパートナー」を対象に、風しんの抗体検査(無料)と予防接種(1回3,300円)を実施中です。
仔細はこちらから。


【他の地方自治体での対策】
神奈川県や東京都での対応は、「風しん対策⑥」で一部紹介済ですので、こちらをご覧下さい。

 

【横浜市での感染状況】市内では、2018年第34週(8月20日~26日)から2019年9月22日までに294人の報告が。

 

【全国での感染者背景】 全国では、感染者の95%が成人で、男性が女性の3.7倍多く、男性は30~40歳代、女性は20~30歳代が多く、予防接種歴なし、あるいは不明が90%。

 



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合同会社 パラゴン
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