メンタル産業医命名者｜週刊女性2021年12月14日号に登場 | 健康経営ならメンタル産業医の合同会社パラゴン

合同会社パラゴン（東京都港区）代表でメンタル産業医の命名者として知られる櫻澤博文監修記事が「週刊女性」2021年12月14日号第70回今日から役立つ「ライフアップレポート」「なかなか下がらなかった血糖値・ヘモグロビンA1cが下がった！？　糖を食べる酵母で食事制限のつらさから解放」に掲載されましたので報告します。

出典：週刊女性2021年12月14日号

師走の候、皆様　いかがお過ごしでしょうか。コロナ禍２年目の２０２１年も残りわずかとなりましたが、各方面のご尽力のおかげで、私たちの日常もオミクロン株の影響はありこそすれ、少しづる回復しつつあるようです。むろん、油断しないよう、引き続きのコロナ対策に関して企業内やご家族内で話し合われていることでしょう。健康経営を推進するクラウド産業医として例えば

・この２年、不自由を強いられてきた期間ではありましたが、教訓を得る機会でもあった。

・未知なるもの、予期せる事態に対しては、予備という字が示すように、あらかじめ、備えを医療界においても持つ必要がある。

・万が一のときの苦悩や悲哀を最小限にするには、日ごろからの備えが必要だ。

「週刊女性」は主婦と生活社より1957年3月と日本で一番最初に創刊された女性向け総合雑誌で、そのような対策に関する情報も掲載されています。なお当社代表が掲載されたのは同誌2021年11月9日号に続いてです。