労働新聞社【今週の労務書】|メンタル産業医命名者の共著『社員の能力を120%引き出す研修講師32選』掲載

【今週の労務書】『社員の能力を120%引き出す研修講師32選』

これまでもメンタル産業医の命名者である合同会社パラゴン代表や 当社の支援企業の先進性を取り上げて下さっていたのが労働新聞社。
今回も【今週の労務書】にて代表が共著者の一人である『社員の能力を120%引き出す研修講師32選』を以下のように取り上げてくださいました。

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研修の経験が豊富な講師32人が、自身が行う研修の内容や考え方、期待される効果などを自らプレゼンしている。プレゼンの最後には講師のプロフィールとともに、連絡先やホームページアドレスを記載しており、気になる講師にすぐコンタクトが取れるようになっている。

 講師の「カタログ」としての活用のほか、他社がどのような研修をしているのかなど、トレンドを把握するのにも役立つだろう。

(いきいき職場づくりに貢献する講師の会編、PHPエディターズ・グループ刊、税込1980円、TEL:03-6204-2931)

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リスキリング(学び直し)がいよいよ(ようやく)トレンドになっています。

日経新聞2023年12月5日朝刊に、若者は成長にもタイパを求め、得られるところへ積極的に転職すると一面にありました。

出典:若手は成長もタイパ スタートアップに転職18倍、居心地は二の次 – 日本経済新聞 (nikkei.com)

 

社内研修を通じた人的資源の人的資本管理は当然、更には人的資本管理を人的資産投資へと昇華すること、待ったなしの状況になっているものとみた次第です。

参考URL:人的資産価値を高める健幸経営とは | 健康経営ならメンタル産業医の合同会社パラゴン