産業医による健康経営対策㊲|立春を迎え体内のイオンや栄養素の過不足修正を

合同会社パラゴン(東京都港区)は例年3月は「自殺対策強化月間」であることから、衛生講話では 春菊やふきのとう、つくしといった 苦味のある成分をどうしてこの季節摂るのか?という産業精神栄養疫学に基づく全般的な話等を提供してきています。
もちろん個別個別 足りない栄養素や成分は 一人ひとり異なることから、以下も実施してもらいます。

体調の不安定さを漢方(中医学)で区分すると、どの(中医学による定義での)臓器に理由があるのか?判別可能なサイトをこちらで取り上げています。

そして影響を被っていると、気血水が滞ったり、少なくなったり(虚)、逆流したり(逆)、バランスチェックを こちらにて紹介しています。

植物が衣替えするように、我々の身体内も、ホルモンのバランスを立春、立夏、立秋、立冬のころ、調合するのですが、その際に生理学や薬理動態作用を順調に期すためにも必要なイオンや栄養素の補正をしてくださいと提案しております。

暑い季節は大量の発汗に伴って水分やナトリウムを失いやすく、季節に応じた食事・水分補給の工夫が必要になります。一方、カリウムは野菜や豆類、海藻などから一年を通じて摂取する大切な栄養素で、冬だけ必要になる成分ではありません。高血圧や慢性腎臓病などで塩分・カリウム・水分に関する個別の指示がある場合は、主治医や管理栄養士の助言に沿って調整することが重要です。

毎日の実践としてすすめたいのが、朝食の摂取です。朝の具だくさん味噌汁に、野菜・きのこ・海藻・豆腐を組み合わせ、納豆や魚・卵なども添えると、食物繊維・たんぱく質を取り入れながら生活リズムを整えやすくなります。季節の野菜を味わう楽しさとともに、発酵食品や日本食を生かした食習慣を続けることが、心身の健幸につながります。朝の味噌汁とメンタルヘルスに関する解説もご参照ください。

日ごろから心身の不調を予防し、健康な状態を維持するという観点から、合同会社パラゴンは働く人の生命と健康を守る産業保健活動を継続しています。季節ごとの食生活の工夫、朝食と睡眠・休養の確保を大切にしながら、必要に応じて健診結果や就業環境も確認します。産業医サービス、ご相談窓口をご覧ください。