日本通運産業医、訴えられる|(16/07/20)
トップページ > 日本通運産業医、訴えられる|(16/07/20)

日本通運産業医、訴えられる|(16/07/20)

2016年07月26日(火)9:40 PM

日本通運で働き、そううつ病で休職した男性(45)が20日、主治医から復職可能と診断されたのに、産業医が復帰を認めなかったために退職させられたのは不当として、社員としての地位確認と、損害賠償300万円を産業医に求める訴訟を横浜地裁川崎支部に起こした。

 

 訴えによると、川崎市内の事業所に勤務していた男性は2003年、長時間労働によりうつ病を発症。休職と復職を繰り返し、最近では14年1月から 休職した。症状が安定した15年8月になって、主治医が「復職は可能」と診断したが、産業医は復職を認めなかったため今年1月、社内規定に基づき休職期間 満了による退職となった。

 

 原告側は「産業医の意見は主観的で、医学的根拠がない。復職できないとの結論ありきだ」と主張している。

 

 日通は取材に「訴状が届き次第、内容を確認して対応を検討する」と説明した。

56511e2a-9d17-4a5a-9ea4-d7aec151c9a3-medium<参考>

【弁護士コラム】岡芹健夫弁護士 「日本通運(休職命令・退職)事件~うつ病休職が満了、主治医は復職認めたが会社拒否 治ゆせず退職扱い 産業医の意見尊重~」



«   |   »

産業医契約が必要な企業様へ


合同会社 パラゴン
モバイルサイト