健幸経営– category –
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メンタル産業医が紹介|産業保健関係助成金の不正受給に関する情報提供先
独立行政法人労働者健康安全機構が2022年9月2日の「産業保健関係助成金の不正受給事案の公表について」に続いて 2023年2月24日にも「産業保健関係助成金の不正受給事案の公表について」を出しました。 厚生労働省労働基準局 安全衛生部労働衛生課のPRにつ... -
東京産業保健総合支援センター刊行「労働衛生のハンドブック(令和4年度版)」紹介
健康経営推進型産業医にとって必携である東京産業保健総合支援センター(東京都千代田区)の「労働衛生のハンドブック令和4年度版」の電子版を紹介するサイトです。 令和4年度版 労働衛生のハンドブックについて 東京産業保健総合支援センターが「労働衛... -
働く人の無料相談室@2022年度世界自殺予防デー|メンタル産業医紹介
JAICOによって働く人の電話相談室、働く人のSNS相談室が9月10日の世界自殺予防デーである9月10日を含め前後3日間、開設されます。 原本ちらしのPDFは以下からダウンロード可能 JAICO世界自殺予防デー前後3日無料相談先 JAICOとは JAICOと... -
メンタル産業医共著:究極の疲れない脳|日経新聞朝刊(22’8.30)掲載;自殺予防週間に向け
メンタル産業医の命名者で知られる合同会社パラゴン(東京都港区)代表である櫻澤博文も共著者の一人である「5人の名医が脳神経を徹底的に研究してわかった究極の疲れない脳」の書籍広告が2022年8月30日 日経新聞朝刊4面(首都圏版の場合)に半5段で掲載... -
メンタル産業医提供|健幸経営でメンタル不調発生はゼロ
21世紀のメンタルヘルスというと介護離職や介護支援だと提言したのはメンタル産業医で知られる合同会社パラゴン(東京都港区)。 では20世紀のメンタルヘルスの課題だった心身症、不眠、いわゆるうつは21世紀、対応しなくて良いのでしょうか。 はい。以下... -
メンタル産業医|第196回様々な「カラダの不調」への対処法に登場
熱闘甲子園に負けない酷暑が続く2022年夏。これが秋風が吹くと、人生に飽き、社会に厭きる方が出始めます。 冬季うつという言葉があるように、冬から春には自死が増加します。これは北半球は特に。南半球でも半年の位相を加えることで世界共通です。従って... -
メンタル産業医|イシャチョクに登場@‵22年8月13日
医療のDX化により患者ニーズを徹底的に追及する(株)オンラインドクター.comが運営する「イシャチョク」に、メンタル産業医命名者で健幸経営の推進者でもある合同会社パラゴン(東京都港区)代表が登壇しました。 「イシャチョク」はオンライン診療に対応... -
健幸経営産業医発|認知機能障害と行動・心裡症状に対する超音波刺激による有用性評価
わが国における2022年4月1日現在における65才以上の人口は3,627万人と、1955年時点の475万人と比すると7.6倍にまで増加しています。2021年の人口動態統計(確定値)からすると、鳥取県の人口である55万人より多い64万人もの人口が減少していました。2018年... -
産業医による健康経営㊵|3Pを損なう喫煙
健幸経営で知られる合同会社パラゴン(東京都港区)が「人的資産」と定義している「人財」とは自ら未来に向かって挑戦し、世界のどこでも活躍できる人を示しています。それは憲法25条で国民が健康なのは生存権における最低限度の水準だと保障されているか... -
健幸経営に長けたメンタル産業医による「ハラスメント相談窓口」の選択
ハラスメント相談窓口設置のお勧め 80項目版新職業性ストレス簡易調査法を用いたいきいきと働きやすい職場環境改善支援を行っている職業性ストレスチェック実施センターが、社外EAPとしてハラスメント相談窓口を提供していますので紹介します。 労...