メンタル産業医発「パワハラになるコミュニケーション」の例④|イシャチョク掲載
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メンタル産業医発「パワハラになるコミュニケーション」の例④|イシャチョク掲載

2022年10月10日(月)11:49 PM

「労働施策総合推進法」(通称:「パワハラ防止法」)に準じた支援が必要とされる中、メンタル産業医命名者で健幸経営の推進者でもある合同会社パラゴン(東京都港区)代表 櫻澤博文による「イシャチョク」((株)オンラインドクター.com運営)記載が第4回目が以下のように連続掲載されました。

「部下を安心させる、慰める」も実はNG対応!?部下のメンタル不調を防ぐには?「パワハラになるコミュニケーション」の例④(最終話)

 

メンタル産業医命名者が「労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)」を順守し、上司からのパワハラ対策を実効性と実行力とを兼ね備えた対応を執りやすいように解説するシリーズその4(最終話)が掲載されています。

積極的傾聴の提唱者:トーマス・ゴードン による悪いコミュニケーションとなる12の区分(またはコミュニケーションを損なう12の障害)の最後の3つ、「10 安心させる、同情、慰め」、「11 質問、探り、尋問」、「12 話題変更、反らし、ご機嫌取り」を紹介します。11と12はわかりますが、9や10はどうしてなのでしょうか? 事例に即して理解しえる内容にしましたので御覧ください。


厚生労働省による「労働者の心の健康の保持増進のための指針」 の 管理職による支援(ラインによるケア)力も各段に向上可能になることが期待できます。

 



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