健康経営⑭|「健康経営度調査」を健康経営に長けた産業医が解説
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健康経営⑭|「健康経営度調査」を健康経営に長けた産業医が解説

2019年08月29日(木)9:43 PM

経済産業省による「健康経営度調査」とは、法人の健康経営の取組状況と経年での変化を分析することを目的として実施している調査で、
経済産業省と東京証券取引所が共同で実施する「健康経営銘柄」選定や「健康経営優良法人(大規模法人部門)」の認定時に使用されます。

例年8月終盤から開始されています。


この「健康経営度調査」に関して健康経営に長けたメンタル産業医が創設した合同会社パラゴン(本社:東京都港区)の実績には以下があります。

①「健康経営優良法人2017」の認定を受けた小売業が、翌年度も「健康経営優良法人2018(大規模法人部門)」に継続認定。
②産業医を提供しているサービス業が、「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に新規認定。
③「人事労務×産業看護職のコラボでもう一歩ふみ出す! 健康経営 社員を巻き込むNEXTステップ」という特集を組んだ「産業保健と看護」誌(メディカ出版)2019年第4号に対して以下の記事を代表が提供。
 ・「概論 人事労務と産業看護職で進める健康経営」
 ・「スキルアップ編 健康経営をさらに進化発展させるために」


2019年4月1日より働き方改革関連法(以下、関連法)が順次施行されています。

「健康経営度調査」開始に合わせ、関連法をより具体的に実行しやすくするために、これまでの支援実績で得られたノウハウを編纂しなおし、当社も新サービスとして提供開始しております。





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