
LINEのQRコード送付を求める不審メールを確認しています
合同会社パラゴンおよび代表社員・医師の櫻澤博文の名前をかたり、業務連絡を装ってLINEのQRコードの返信を求める不審メールを、2026年11月5日と6日に当社で確認しました。
確認されているこれらのメールは、当社および櫻澤博文本人が送信したものではありません。
メールには、連絡体制の整備や業務連絡の効率化を理由に、LINEのQRコードを返信するよう求める内容が記載されています。差出人名や署名に当社名・代表者名が記載されていても、それだけで本人からの連絡とは判断できません。
当社では、11月6日にIPA(情報処理推進機構)へ情報提供を行い、同様の手口に関する注意点と対処について回答を受けています。
不審なメールを受信された場合の対処方法
- メールに返信せず、LINEのQRコードや招待リンクを送らないでください。
- メールに記載されたリンクや添付ファイルを開かないでください。
- パスワード、認証コード、口座情報などを送らず、不審な連絡による送金依頼にも応じないでください。
- 確認が必要な場合は、受信メールの返信先や本文中の連絡先を使わず、普段ご利用の当社連絡先や当社公式サイトからお問い合わせください。
- 相談や情報提供を行う場合は、可能な範囲で受信日時・本文・メールヘッダー等の記録を残し、IPA企業組織向けサイバーセキュリティ相談窓口へご連絡ください。必要な記録の保存・情報提供を終えた後、メールは迷惑メールとして処理・削除してください。
相談・情報提供先:IPA企業組織向けサイバーセキュリティ相談窓口
https://www.ipa.go.jp/security/support/soudan.html
メールアドレスや依頼内容を変えた連絡にもご注意ください。会社名や氏名が一致することだけを根拠に、返信や情報の送信を行わないようお願いいたします。
過去の注意喚起記事
当社では、これまでも代表者名や当社ドメインを使った不審な連絡について注意喚起しています。過去に確認した事例も併せてご参照ください。
- 櫻澤博文を名乗る不審メールへの注意喚起(2026年6月の事例)
- 当社ドメインを装ったフィッシングメールへの注意喚起
- 当社および代表者名をかたる不審なメールについて
- 認証コードや電話番号等を求める不審な連絡への注意喚起
参考資料
同様の手口と対策について、以下の公式情報もご参照ください。
IPA相談窓口からのご案内箇所:p.51、1.2.7「企業組織を狙う騙しの手口」(1)「SNSへ誘導する偽社長メール」。PDF版は上記の公式ページからご確認いただけます。ダウンロード時にアンケート画面が表示された場合は、案内に沿ってご回答ください。
Xの投稿を閲覧できない場合は、警察庁「法人を対象とした詐欺(ニセ社長詐欺)に注意!」もご参照ください。
皆様に安心してご相談いただけるよう、当社では確認した情報に基づく注意喚起を行ってまいります。
合同会社パラゴン
代表社員・医師 櫻澤博文
