オンラインシンポ「自分らしく働くためのキャリアの描き方」の紹介 | 健康経営ならメンタル産業医の合同会社パラゴン

キャリア形成サポートセンター主催にて、主に40代以上の就業者を対象にした「キャリアについて考える機会づくり」を目的としたオンラインシンポジウムが開催されました。

多様性ある働き方やリスキリングを経ている実像を知る有用な機会だと、キャリアコンサルタントの活用にて働きやすい職場づくりがなされてこそが「健康経営」だと企業に推奨するメンタル産業医集団　合同会社パラゴン（東京都港区）としても大変、共感できるので紹介しました。

【開催概要】

・日　時　：12月12日（日）13：30～17：00（オンライン開催）

・対 象  ：40代以上の就労者（経営者や人事担当者も含む）

【プログラム】

・第１部　：学びを通して自分のキャリアを切り拓く

　　　　　　　　 (スピーカー)　女優/研究者/経営者　いとうまいこ 氏

　　　　　　　 （ファシリテーター) ユースキャリア研究所 代表　高橋浩　氏

・第２部　：５度の手術を乗り越えて　～治療をしながら自分らしく働く～

　　　　　　　　 (スピーカー)　女優　 生稲晃子　氏　

　　　　　　　 （ファシリテーター) ユースキャリア研究所 代表　高橋浩　氏

・第３部　：キャリアの活かし方　～専業主婦17年から社長就任まで～

　　　　　　　　 (スピーカー)　 LOFホテルマネジメント日本法人 代表　薄井シンシア 氏

・特別企画：キャリア相談会（キャリアコンサルティング体験）

人生における望まない節目を　仮に超えることになったとしても、そこでめげずに　また、新たな飛躍のチャンスを、キャリア形成サポートセンターの支援にて確保すべくもっと活用されて欲しいものです。

実際、第49回衆議院議員選挙でも争点となった成長のための分配。分配は教育訓練給付金の拡充が一例ですが、施行されています。

参考サイト：産業医による健康経営対策㉘｜拡充された教育訓練給付金制度

以上、著述からも日本一、キャリアコンサルタントの活躍支援に邁進している産業医集団と自負している合同会社パラゴン（東京都港区）がお届けしました。

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