メンタルヘルス増強|レジリエンスを高める⑯ 「般若波羅密多」とは(15/10/02)
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メンタルヘルス増強|レジリエンスを高める⑯ 「般若波羅密多」とは(15/10/02)

2015年10月02日(金)3:53 AM

ストレス耐性を高めメンタルヘルスを増強する方法を紹介するシリーズ「レジリエンスを高める」16回目は、「フロー(flow)」を生じさせる心理状態と般若波羅密多との関係について記載します。

 

フローとは当シリーズ⑩で紹介したように、時間感覚を失うほどの高い集中力、楽しさ、自己の没入感覚で表現されるような意識の状態や経験でした。
そのためには、主観に囚われることなく、松下幸之助定義の「すなおな心」であったり、稲盛和夫氏定義の「自由な発想ができる素人」、中村天風の「不屈不党の一心」、ジェームズ・アレンの「清らかな人間」であることが、条件として求められています。

 

それを、仏教では「般若波羅密多」といいます。   ジェームズ・アレンは「清らかな人間は、いつも自分のエネルギーを、より穏やかな心を、より明確で
より強力な目的意識によって導いているから、簡単に成功を得られる」と『「原因」と「結果」の法則』で述べていたようですが、オリジナルは・・・・
 

菩提薩埵(ぼだいさった)は般若波羅蜜多に依るが故に、心に罣礙(けいげ)が無い  

→ 何ものにもとらわれない 純粋な、私心ない立場だったら、けいげ もない・・・・ やましいこともなく
自由闊達な気持ちになれるので、結果がどうなるか 恐れる気持ちさえ 消え失せ、そしてフローが訪れ、萬願成就に至る・・・・

般若心経の翻訳を読み、学んだのかもしれません。

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