健康経営でもプロフェッショナル産業医で知られる当社は、これまで当ブログにて、産業医学的に、腰痛や転倒防止になる効果が検証されている体操を紹介してきました。それらを全て実行すると、いわゆる「コロナ太り」を解消しえるものと考えられます。
そこで当ブログから それらを一同に集めるサイトを健康経営に資すると考え、集めてみました。
参考サイト:「第3次産業は大惨事産業」命名の産業医|転倒・転落・墜落防止に「ころばNICE神奈川体操」を紹介
黒岩知事流のオヤジギャグには、神奈川県民でなくても、貯筋に邁進したくなるでしょう。
コンドロイチン硫酸に頼ることなく膝機能を高め、所作や動作を円滑化すること、期待されています。
参考サイト:「アクティブ体操®」を健康経営に長けた産業医が紹介|腰痛・肩こり・膝の痛み発症はおろか、つまずきや転倒災害防止効果までも
JFEスチール作成「アクティブ体操®」のうち、科学的根拠がありえると「産業医学ジャーナル2017年1月号」掲載論文で示唆された8つの方法とその解説動画を紹介しています。
参考サイト:メンタル産業医ドクター櫻澤のヘルシーコラムいつもこころにうるおいを!「ビタミンDでウイルスやアレルギーに負けない体つくる」|「あざみ野STYLE」2020年夏号に掲載
あの「カ〇ブス」で実践されている、高強度インターバルトレーニングHIIT(High Intensity Interval Training が、プロフェッショナル産業医の一人である当社代表の文章が記載された冊子にて紹介されています。
1回わずか4分のトレーニングを、週に2~3回で十分です。かつメニューは各自の体力によって自由に設定可能です。免疫力の増強効果も期待されています。