横浜市青葉区あざみ野を中心に6万部配布されている
地域誌「あざみ野STYLE」2019年9月刊行の第39号に、
メンタル産業医の命名者が創設し、健幸経営の具現化に向けた支援をその特徴としている合同会社パラゴン(東京都港区)代表の櫻澤博文に対するインタビュー記事「メンタルケアし、イキイキと生活する」が以下と共に掲載されました。
クラウド空間を使うことで、こちらから、この39号を直接、紙での誌面で確認することなく読むことが可能です。
紹介したメンタルヘルスを維持増強するための心構えや技術、方法、手段(テクノロジーズ)が取り上げられています。
英語版はこちらから、更には中文に関してはこちらから 確認可能です。
この「あざみ野STYLE」は、当社代表の 「今」 を 具現化する契機となった雑誌です。
それは2012年10月2日のことです。「あざみ野STYLE」主催、北原照久さんと 西川りゅうじんさん による「楽しみながら夢を実現する生き方とは?」という公開対談を拝聴する機会に恵まれました。
そこで北原照久さんから、夢の叶え方を伺えました。
その内容に加え「引き寄せの法則」や「思考は現実化する」といった書籍を通じて、夢の叶え方に共通の具体的な方法を実践することで、以下を現実化できています。
①「辛い」事は「マイナス」な事。「マイナス」を吐き出していけば、「吐く」という字から、
「マイナス」がとれていき、「叶う」という字に代わります。
これが「メンタル産業医」という概念を想出する背景理論でした。
②メンタル不調を癒す方法をまとめたところ、カラーで自費出版できることに。
→『メンタル不調者と支援者のための休職・ 復職 ガイドブック復職後も元気に働き続けるために』。
③上記を配布し続けていたら、それが、以下の著作執筆機会に巡り合うきっかけに。
④上記にて過労死等ゼロ社会の実現に向けた記載をしたところ、2017年度からの「過労死等防止対策推進シンポジウム」にて連続して講師を担当することに。
⑤介護離職ゼロ社会の実現に向け立ち上げた介護支援サービスに関しても、「メンタルケアし、イキイキと生活する」 にて言及するに至れました。
⑥更に多数の著書を刊行できることに
⑦夢を叶えたい方々のコーチング支援も数えきれず実施しています。
なおこの「あざみ野STYLE」同号では、この「健康経営®」旗振りの立役者であった江崎禎英氏のインタビューも掲載されています。
◆江崎禎英 超高齢社会、80歳になっても100歳になっても「今がいちばん楽しい」と言える人生を
→「健康経営優良銘柄」選定制度の立役者です。
◆眞鍋雄太 最大の認知症予防は社会に参加し続けることです
→長らく 東名高速道路での交通事故による脳挫傷等による脳血管障害に対する治療に従事されてこられた医師です。
マイナスの吐露で幸せになる法則
簡単な足し算で証明できます
【辛い】+【吐く】→【幸い】+【叶い】