東京消防庁が、6月第2週は危険物安全週間であることを啓発するために、いわゆる「だろう運転」の危険性をとらえ直したポスターを披露しているので紹介します。
実物はこちらから確認可能です。
そこによるとこの危険物安全週間は、身の回りの危険物品に関する知識の普及啓発及び各事業所における自主保安体制の確立を図ることを目的としているとのこと。
家具類の転倒・落下・移動防止対策ハンドブック も有用です。
東京備蓄ナビ
東京都は、東京備蓄ナビ を用意しています。
家庭の状況に応じて、どのような物品とどの程度 備蓄したらよいのか 家庭に応じた仮定を出してくれます。
以上、健幸経営支援を提供しているメンタル産業医命名者創設の合同会社パラゴン(東京都港区)が紹介しました。