ストレスチェック174|産業医を実施者にするということの重要性について(17/09/24)
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ストレスチェック174|産業医を実施者にするということの重要性について(17/09/24)

2017年09月24日(日)2:40 PM

ストレスチェック制度導入から2年目を迎えています。すでに多くの企業が、全国労働衛生週間準備月間ということで、2回目のストレスチェック実施に向けての企画や、すでに集団分析まで実施されたり、アクションプランにまで取り組むところも出てきていることでしょう。ストレスチェックの実施者対応の先駆者:合同会社パラゴンも、6月から対応してきています。
 
ここで一つ、確認して欲しいことがあります。確かに「ストレスチェック」の実施主体となれる者として、厚生労働省令で定められた者には、医師、保健師の他に、一定の要件を具有しているか、一定の研修を受けた看護師、精神保健福祉士が含まれてはいます。

しかしながら「ストレスチェックと面接指導の実施方法等に関する検討会」という学識経験者による検討を踏まえた「労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度に関する検討会報告書」では、
事業場の状況を日頃から把握している者(産業医等)がストレスチェックの実施者となることが望ましいとしています。

すなわち、医師であっても単なる医師ではなく、産業医として選任を受けたものがベストであり、それ以外の産業医ではない医師、保健師、そして一定の研修を受けた看護師や精神保健福祉士は望ましいわけではないとの見解が示されているとの理解が可能です。

業者の中には、安くあげられる からと、産業医以外を実施者に据えているところがありますが、そのような業者と契約するような企業は、果たして、労働者想いなのか、疑問符がつくと考えられます。
 



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