健幸経営– category –
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ストレスチェック制度対応!コンサイス メンタル不調による休職からの復職支援ガイドブック Kindle版 好評発売中
健康経営に長けたプロフェッショナル産業医で知られる合同会社パラゴン(東京都港区)代表社員の櫻澤博文が編み出したメンタルヘルス対策大全。そのエッセンスを「メンタル不調による休職からの復帰支援ガイドブック」として販売開始したところ、産業医契... -
健幸(ウェルビーイング)経営|うつ病患者数110万人超え|平成26年「患者数調査」結果より
うつ病などの抑うつ性障がいで、医療機 関を受診している総患者数が110万人を超したのは、2014年(平成26年)のことでした。 それは厚生労働省が2015年12月17日発表の「平成26年患者調査」 の結果が 111万6千人と、調査を開始して以来最多かつ前回調査の平... -
ストレスチェック34|ストレスチェックの実施期限ついてメンタル産業医が解説
今回はストレスチェックの実施期限を紹介します。 メンタル産業医を目指している産業医の先生方おかれましては、『労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度の実施マニュアル』(以下 マニュアル)を元に、産業医の先生方が産業医サービスを提供してい... -
メンタル産業医による介護離職者ゼロ作戦を通じた健康経営とは
執筆:合同会社パラゴン(東京都港区) 代表社員 櫻澤博文 産業医が、メンタルヘルス不調という、具体的にはいわゆるうつ病、つまりは抑うつ病性障がいといわれる気分障がいの対応をしておけばよかったのは20世紀や平成時代までです。健康経営を掲げる企... -
健幸経営に長けたメンタル産業医が紹介する「テレワーク月間」設定の背景
健幸(ウェルビーイング)経営支援型産業医で知られる合同会社パラゴン(東京都港区)が、テレワークの推進に向け11月を「テレワーク月間」に設定された背景を、労働者の主観的幸福を向上する視点から紹介します。 出典:労働基準局労働条件政策課.11月... -
メンタル産業医が「長時間労働の削減に向けて」パンフレットを紹介
長時間労働の削減に取り組むきっかけとしてパンフレット『長時間労働の削減に向けて』を厚生労働省は公開しました。 参考サイト:厚生労働省.長時間労働の削減に向けて パンフレットには、長時間労働の削減に向け、自社の取組内容を点検できるチェックリ... -
2015年時点での厚生労働省によるブラック企業に対する指導・企業名公表について(健康経営の推進として)
厚生労働省2015年5月15日に行われた「平成27年度臨時全国労働局長会議」で、 違法な長時間労働を繰り返している企業(いわゆるブラック企業・・・赤字だと赤鬼企業)に対する指導や企業名の公表の方針を示しました。 出典:厚生労働省.資料2違法な長時間...