ストレスチェック その17|不利益取扱いについて(15/02/23)
トップページ > ストレスチェック その17|不利益取扱いについて(15/02/23)

ストレスチェック その17|不利益取扱いについて(15/02/23)

2015年02月23日(月)9:34 PM

ストレスチェック制度(ストレスチェック及び面接指導)」についての仔細シリーズその17です。

第17回目は不利益取扱いについて です。

法律上明示的に禁止されている不利益取扱いとしては、労働安全衛生法第66 条の10 第3項の規定により、事業者は、労働者が面接指導の申出をしたことを理由として、不利益な取扱いをしてはならないとされています。この規定の趣旨は以下のとおりです。
① メンタルヘルス不調の未然防止を図るためには、要件に該当する者には面接指導を受けてもらう必要があります。従って面接指導の申出が行いやすい環境を整備する観点から、申出という行為をしたことを理由に、労働者に対する不利益な取扱いを事業者が行うことを禁止しました。
② 申出を受けた時点で事業者が有する情報は、個人のストレスチェック結果のみです。それだけで就業上の措置の要否や内容を判断することはできないため、この情報のみをもって、労働者に対する不利益な取扱いを事業者が行うことを禁止しました。

023

 

 3f60dd73-0b79-41b4-91cd-2c1f2eb6ebeb-medium



«   |   »

産業医契約が必要な企業様へ


合同会社 パラゴン
モバイルサイト