健康経営推進型産業医が紹介|2018年度全国労働衛生週間スローガン
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健康経営推進型産業医が紹介|2018年度全国労働衛生週間スローガン
2018年07月26日(木)6:54 PM
~今年のスローガンは「こころとからだの健康づくり みんなで進める働き方改革」~
69回目となる2018(平成最後の平成30年)度のスローガンは、「こころとからだの健康づくり みんなで進める働き方改革」でした。
全国労働衛生週間は昭和25年から毎年、10月1日から7日まで実施され続けています。労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高めるとともに、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的としています。
毎年10月1日から7日までを本週間、9月1日から30日までを準備期間とし、各職場で、職場巡視やスローガン掲示、労働衛生に関する講習会・見学会の開催など、さまざまな取組を展開することとなっており、合同会社パラゴンも例年、産業医の契約先の支援を提供し続けています。
そんな中2018年からは、産業医先ではなくてもプロフェッショナル産業医サービスの利用が可能なようにと、定期健診の電子化並びに自動判定可能化サービスを職業性ストレスチェック実施センターに構築してもらっての普遍的なサービス供用を開始した年でした。
職業性ストレスチェック実施センターの代表は、「ビジネスガイド」誌に執筆記事が最近掲載された方です。
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