「労働新聞」2020年7月13日号:メンタル産業医登壇の産業衛生学会シンポジウムを報道

人事・労務・経営、安全衛生の情報発信で時代をリードする労働新聞が200年6月12~28日にかけweb開催された第93回日本産業衛生学会を7月13日号にて取り上げました。その中で、プロフェッショナル産業医で知られる合同会社パラゴン代表が共同座長とシンポジストを務めたシンポジウムについても以下のように報じてくれました。

 

初のウェブ開催に 感染拡大を受け 93回産衛学会

Society5.0時代の労働者の悩みは「志」と「死」になると予想。何をモチベーションに働くかはAIには把握できないとして、「これまで以上にキャリアカウンセリングが重要になる」と訴えた。

出典:初のウェブ開催に 感染拡大を受け 93回産衛学会.労働新聞2020年7月6日

なお健康経営に長けたメンタル産業医命名者創設の合同会社パラゴン(東京都港区)代表は以下2つのシンポジウムの企画と共同座長、そしてシンポジストを担いました。

参考サイト:合同会社パラゴン.第93回日本産業衛生学会総会のシンポジウム13にメンタル産業医命名者登壇
参考サイト:合同会社パラゴン.第93回日本産業衛生学会総会のシンポジウム14にメンタル産業医命名者登壇

以下は使用したスライドの背景の一つです。