メンタル産業医が教える 最新医学に基づく「働きやすい職場づくりのヒント」講演録|発売中

2023年の台風7号による西日本での水害や山陽・東海道新幹線運行停止×2日による影響は甚大な影響を日本に残しました。

加えて酷暑の悪影響が、農作物の枯死、畜産物の食欲減退による栄養不良でも露呈していますが、人間社会においても熱中症死亡として露呈している方も数多く発生しています。秋から冬にかけて多大に出てくるものと想定し得る中です。

対して80項目版ストレスチェックの実施かつ職場環境改善計画の実施にて働きやすい職場づくりをメンタル産業医命名者である合同会社パラゴン(東京都港区)は提唱してきています。加えて「21世紀のメンタルヘルスとは、認知症対策だ」と提唱している当社代表の櫻澤博文は、最新医学に基づく認知症対策も20023年7月21日、パレスホテルにおいて日本経営合理化協会主催で開催された第146回全国経営者セミナーでの講演にて紹介しました。

その「メンタル産業医が教える 最新医学に基づく「働きやすい職場づくりのヒント」」の音声版講演録が日本経営合理化協会より発売されました。

同 講演録が収載された2023年夏季全国経営者セミナー収録講演CD・講演DVD・デジタル版(音声/動画ストリーミング・ダウンロード) も発売中です。

購入は こちらから。

 

21世紀のメンタルヘルスが認知症対策なのは、そしてNHKが2023年6月4日放映の「サイエンスゼロ」で紹介した内容も、以下で確認できますが、取り上げました。

参考サイト:メンタル産業医と認知症に克つ|原因系:血管障害、治療系:超音波刺激装置