健幸経営– category –
-
メンタル産業医によるJAGES研究成果紹介④
健康経営®の実現に向けた組織支援に携わるメンタル産業医の命名者が創設した合同会社パラゴン(東京都港区)が、過老社会対策になればとJAGES研究成果を紹介するシリーズも今回で4回目を数えました。 今回は、生活形式と認知症発生との関連性を検討した研... -
健幸(ウェルビーイング)経営㊹|良い睡眠確保サイト、女性の健康週間、自殺対策強化月間
回線容量という制限のためなのか、顔を表示させない(表示させていない) しかも サイレントな 不気味さ際立つオンライン会議・・・想像しただけで「テクノストレス」で蕁麻疹という急性アレルギー反応が生じそうですね。 そういう会議を行う部署もあ... -
メンタル産業医命名者|週刊女性2022年2月8日号に登場
合同会社パラゴン(東京都港区)代表でメンタル産業医の命名者として知られる櫻澤博文監修記事が 週刊女性2022年2月8日号 「第72回今日から役立つ「ライフアップレポート」「深~く眠って目覚め爽快!! 元気倍増 睡眠最適化計画」に掲載されましたの... -
メンタル産業医|奥田弘美先生 うまいことシリーズ 合計30万部突破!
健康経営を推進するメンタル産業医で知られる合同会社パラゴン(東京都港区)をパートナー産業医として応援くださっている奥田弘美先生。 その奥田弘美先生が中村恒子先生より聞き書きされた2018年刊行「心に折り合いをつけて うまいことやる習慣」(す... -
健康経営㊷|グローバル・コモンズへのキャリア形成支援
健康経営®においてもハラスメント対策が重要で、かつ人的資本がグローバル・コモンズ(公共財)と捉えられる今日、管理職による部下マネジメントにおいてもキャリア形成支援要素が必要であるとの要望が強まっています。なぜなら、部下のコーチングはおろか... -
Pro-Lite Journal2022年01月号にて健康経営優良法人認定を取得するのに有効な産業医
コロナ禍が3年目となった2022年1月。 Pro-Lite Journal 2022年1月号産業医との契約・更新の際のポイントにて 健康経営優良法人認定の取得を目指すことで、しっかりと会社の社員に対する健康への配慮が可視化され、会社としてのアピールポイントになる。 せ... -
健康経営㊶|健診を例としたグローバル・コモンズにてメンタル産業医が健康経営を推考
健康経営の基本はCAP-Do PDCAサイクルではなく CAP-Do サイクル。 健康経営の基本や基盤も健康診断です。 思うにCOVID-19とあるように、2019年より勃興したのがコロナウイルス対応。2020年には定期健康診断の実施に困難な企業が多く確認されました。の... -
健康経営㊵|「朝飯前」の意味
「朝飯前」とは本来は、簡単なこととのたとえでした。しかし困難な 実現不可能なことというのが実際です。 どうしてなのか・・・・食育基本法が制定されたのは2005年のことでした。 2022年からすると17年前。 食育基本法 第6条 食育は、広く国民が家庭、... -
Pro-Lite Journal2022年01月号にてメンタル産業医の合同会社パラゴンが紹介
コロナ禍が3年目となった2022年1月。 Pro-Lite Journal 2022年1月号 産業医との契約は慎重に おすすめの契約法を紹介にて頼れる産業医がいると、社員は体やメンタルの不調をすぐに相談することができるので、パフォーマンスやモチベーションの向上になる... -
健康経営㊴|悪心・嘔吐、めまいや失神・転倒も心筋梗塞のサイン
「高年齢者の雇用の安定等に関する法律」により、企業は希望する社員全員を65歳まで継続雇用する義務を負っています。中には健康であれば定年を設けずに何歳までも継続雇用する企業も確認されています。 でも、健康経営がうたわれている中、その健康かどう...