死亡率37.9%の新型インフルエンザが中国で流行中(17/06/16)
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死亡率37.9%の新型インフルエンザが中国で流行中(17/06/16)

2017年06月24日(土)9:50 AM

   新型インフルエンザ

6/16に日本国外務省は、中国、香港、マカオで患者数増加のため家禽類に接触することを注意させる情報を発令しました。

背景には2016年12月から2017年5月までの間に中国国内での“新型インフルエンザ”・・・「鳥インフルエンザ(H7N9)」感染者累計は707人、うち268人と37.9%が死亡している事実情報を外務省が報じてくれました。しかしながらこの深刻な現実があるのに、家禽類への接触注意だけで良いのでしょうか。

恐ろしい現実を伝える図はこちら! 

更に中国が事実を報道しているかどうかは以下の経験からも疑わしいものです。

合同会社パラゴン代表は、2003年のSARS流行時、渡航自粛地域であったトロントを、単に通過しただけで、複数の疫学の専門家でもある産業医の意見を踏まえ、自宅隔離を受ける経験を持っています。同じ立場の方が、聖路加国際病院からも来ていましたが、同院はそのようなことはしていませんでした。
実際の感染症者もその後、マスコミは報じていませんでしたので、その自宅隔離対応もありえると、釈然としないものの、受容しておりました。

その後の2011年のH1N1感染時には、感染が疑われる方の自宅隔離の有効性を証明する一人になることで、自身の経験を教訓にする活動に従事して、科学的な正しさや公衆衛生とは何なのか、体得感を持つ機会として捉えております。

思うに、ハンセン氏病罹患者に対する人権蹂躙やミドリ十字擁護&エイズ問題という、感染症防疫に関して、これまでの厚生省は、その参集する「専門家」の意見を根拠に、科学的に正しいことを実施していない現実があります。今回の新型インフルエンザに関する対処はいかがなものか、全国の産業医の先生方、ご確認ください。



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