ジョンズ・ホプキンス大作成流行マップ
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ジョンズ・ホプキンス大作成流行マップ
2020年01月27日(月)11:49 PM
米国ジョンズ・ホプキンス大(Johns Hopkins University:メリーランド州ボルチモア)のthe Center for Systems Science and Engineering (CSSE)が作成した中国発新型コロナウイルス性肺炎(2019-nCoV)流行マップ情報を感染症対策にもたけた産業医の集団である合同会社パラゴン(東京都港区)が取り上げたのは2020年1月27日のことでした。
単なる感染者数だけではなく、死者数、ワクチン接種者数を国や地域毎比較可能です.
企業の危機管理対策室、衛生管理者、そして産業医にとって、感染症疫学の3要素の推移を観察できます。
出典:COVID-19 Dashboard by the Center for Systems Science and Engineering (CSSE) at Johns Hopkins University (JHU)
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