ストレスチェック80|福島精神保健福祉士によるストレスチェック実施者養成研修受講後の感想(15/10/18)
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ストレスチェック80|福島精神保健福祉士によるストレスチェック実施者養成研修受講後の感想(15/10/18)

2015年10月19日(月)10:44 PM

合同会社パラゴンのパートナー 福島精神保健福祉士が、2015年10月18日にストレスチェック実施者養成研修を修了しました。

受講した感想をまとめてくれましたので掲載します。

ストレスチェックを行うにあたって大切なこととしては、
1>ストレスチェックが総合的なメンタルヘルス対策の一部であるという位置づけの明確化、
2>衛生委員会で、ストレスチェック実施に関する11項目についての調査審議・確認、
3>内部規定の策定と労働者への周知徹底

以上を強調したい。

なぜなら、労働者が制度そのものに対する理解が十分でなければ、事業者に対する不信感に直結、また、正確な回答が得られないことから本来の目的であるメンタルヘルスの対策に繋がらないことが危惧されるからである。

また、ストレスチェックを実施する中で、個人情報の取り扱い、労働者に対する不利益取り扱いの防止には、特段の注意が必要である。
例えば、ストレスチェックの実施方法には、事業場の職員が実施事務従事者を担う場合と外部機関への委託があるが、前者の場合には、特に個人情報の管理には慎重を期する必要がある。なぜなら、人事考査部署に所属して、いわゆる「人事権」の補佐業務を行っているケースも往々にしてあるため、情報漏えいを危惧する社員が出る可能性があるものと想定される。外部機関への委託であれば、人事権との兼ね合いは皆無であるため、外部機関への委託が個人情報保護の観点からは、社員の安心感がまるで違う方法であること、養成研修でも学ぶことが出来た。

なお、ストレスチェック実施後において、およそ10%の方が「高ストレス者」と区分される場合がある。受検者の1割もが、医師による面談指導の対象となると、医師の負担も、ストレスチェックの実施義務がある企業側にとっての出費も少なからず生じてしまう。解決方法としては、精神保健福祉士を含めた経験豊富な心理職による「補足面談」談の活用が期待される内容であった。

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