ストレスチェック その13|労働者の同意取得方法について (15/02/19)
トップページ > ストレスチェック その13|労働者の同意取得方法について (15/02/19)

ストレスチェック その13|労働者の同意取得方法について (15/02/19)

2015年02月19日(木)11:29 PM

ストレスチェック制度(ストレスチェック及び面接指導)」についての仔細シリーズその13です。

第13回目はストレスチェック実施に際して、労働者の同意の取り方を解説致します。



同意を取得する時期を考える必要があります。実際に事業者に提供される情報の中身(個人のストレスプロフィール及び評価結果)を具体的に労働者が知った上で、事業者に結果を伝えた方が良いのか、それとも伝えない方が良いのかの評価と判断を行う必要があります。従ってストレスチェックの実施前又は実施時ではそもそものチェック結果が得られていないため、実施前又は実施時の同意取得やあらかじめ同意した労働者だけを対象にストレスチェックを実施することは勧められていません。
つまりは、同意の確認はストレスチェック実施後になります。

その際には以下の方法があります。
① 個人のストレスチェック結果の通知後に、受検者全員に対して、個々人ごとに同意の有無を確認する方法。
② 個人のストレスチェック結果の通知後に、面接指導の対象者について、個々人ごとに同意の有無を確認する方法。
③ ストレスチェックの段階では同意の有無の確認は行わず、労働者の面接指導の申出をもって、個人のストレスチェック結果の事業者への提供に同意がなされたものとみなす方法。

 018

 394cffb5-a22e-4b10-b8a4-6d9cf11bcc72-medium



«   |   »

産業医契約が必要な企業様へ


合同会社 パラゴン
モバイルサイト