元気があれば何でも出来る|メンタル産業医 2024

メンタル産業医の命名者創設の合同会社パラゴン(東京都港区)とメンタル産業医との契約や健幸経営(ウェルビーイング経営)支援型産業医、または労働衛生コンサルタントとしての契約を締結する企業や事業所は、元からメンタルヘルスとはどうあるべきか、社員支援はどうしたら良いのか、健康経営はどう具現化しているのか具体的なビジョンと選球眼、具現性に向けた行動力がございます。我々は選択されたにすぎません。その証拠を いわゆる 労働安全衛生の5管理に沿ってご紹介致します。

 

総括管理

社員が、健康幸福に向けての行動を、自律的に選択する仕組み化が確認できます。

 

 

作業環境管理

健康であり続けることが労働者にとって資源、資本であって優良な投資先であること、就労環境において自然と意識、認識できる工夫が講じられています。

 

作業管理

安全かつ衛生的に就労し得てこそ健康でかる幸福追求権を担保しえます。

 

産業医の労働者面談においても、労働者に対して無理のない就労状況であること、自信があるのでしょう。
面談者の所属先に関するストレスチェック制度における集団分析結果を呈示くださいます。

 

健康管理

元気があれば 何でも出来る!
労働者自身、自分への健康投資が健幸経営に資すること、自明になる工夫が講じられています。

衛生教育

そういった卓越した企業や事業所に対して、普通の支援をしていては呆れられ 飽きられます。

2016年奥志賀高原初滑りセミナーを企画された神奈川県スキー指導員会の新企画「お正月荒井琢磨講師によるレベルアップスキーキャンプ」に参加して外足荷重による精確なタイミングとポジショニングを鍛錬してきました。

 

荒井琢磨講師は元SAJデモ。当社代表と偶然、同じグローブを装用していました。

「元気があれば何でも出来る」

当社代表は燃える闘魂 故アントニオ猪木氏の墓参りも致し、「元気があれば何でも出来る」の具現者として

2024年も「この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。 迷わず行けよ、行けばわかるさ。」

し続けます。

追申

関東大震災でも発生したのが津波。震源域が相模湾内であったことから、伊豆半島、伊豆大島、三浦半島、房総半島の海岸には津波が押し寄せていました。
内閣府資料では津波の高さは伊豆大島や静岡県熱海市で最大12m、千葉県の現館山市で9mに達し、早いところでは地震後わずか5分で来襲したとされています。 

また、明応地震では鎌倉大佛の舎利殿が津波で崩壊したという説が濃厚です。

参考:高徳院

震災で罹災した際に、たすけられる方ではなく助ける方にまわる方法が学べる資格が防災士で、当社は2023年3月には紹介してきています。

健幸経営産業医推薦|南海トラフ巨大地震対応に防災士