ストレスチェック その2|制定された背景の紹介(15/01/21)
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ストレスチェック その2|制定された背景の紹介(15/01/21)

2015年01月21日(水)12:49 AM

ストレスチェックについて
ストレスチェック制度の構築支援に長けた合同会社パラゴンがおくるストレスチェック制度(ストレスチェック及び面接指導)」についての仔細シリーズその2です。
第2回目は制度が制定された背景を解説致します。


 わが国における自殺者は、平成10年以降連続して3万人を超える状況でしたが、国を挙げての取組みが徐々に効果を上げ、平成24年には27,858人と15年ぶりに3万人を下回りました(内閣府・警察庁「自殺の状況」)。その後も低下の一途で、平成9年以前がおよそ23,000人台で推移してきたレベルにまで回復してきました。しかしながら精神障碍等に対する労働災害支給決定件数は、平成24年の475件と400件を超した後、平成28年の498件へと5年連続で400件を超し続けています。
何しろメンタルヘルスに取り組んでいる事業所の割合は47.2%(平成24年労働者健康状況調査)にとどまっています。そこで厚生労働省は平成25年度を初年度とした第12次労働災害防止計画の中で、平成29年までにメンタルヘルスに取り組んでいる事業場の割合を80%以上とする目標を掲げました。また、厚生労働省は、平成23年に審議未了のまま廃案となった、メンタルヘルス対策の強化を含む労働安全衛生法の改正法案を、平成26年1月の労働政策審議会(厚生労働大臣の諮問機関)の答申を踏まえて3月に提出しました。同6月に可決され、6月25日に公布されています。002

 

 

 

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