産業医先社員がストレスにめげずオリンピック個人総合も金メダル2連覇(16/08/11)
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産業医先社員がストレスにめげずオリンピック個人総合も金メダル2連覇(16/08/11)

2016年08月11日(木)10:02 PM

合同会社パラゴン代表社員である櫻澤博文が産業医として健康管理支援を提供している株式会社コナミスポーツクラブ社員である内村航平さんが五輪体操個人総合にて2連覇を成し遂げました。44年ぶりの快挙です。

リオデジャネイロ五輪で8月11日に体操の男子個人総合決勝が行われました。株式会社コナミスポーツクラブの社員でロンドン大会金メダリストの内村航平さんが計92・365点で、2連覇を達成しました。

内村さんは高ストレスな中、世界選手権も含めると世界大会8連覇で、今大会は団体総合との2冠も達成しました。

同じく産業医として健康管理対象である加藤凌平さんは残念ながら11位でした。

 

更に残念なのは卓球で3位になれなかった福原愛さんや女子短距離代表の福島千里さんが100メートル、女子長距離の鈴木亜由子さんが1万メートルをそれぞれ欠場することになった事態です。
福原愛さんの場合には喘息で苦悩していたとか。身体化といいますが、高ストレスが原因だったのかもしれません。
福島さんや鈴木さんに至っては、ストレスではなく本番前の調整での怪我や失敗が原因だとか。日本国内予選で敗れた方々からすると、どういうことなのだということになりましょう。何しろ予防もしくは治療できるのに、それをしていないからです。この文章をお読みになった関係者は、以下を参考にすると良かったのですが・・・

喘息を始めとした呼吸器疾患、食あたりや下痢症状などの消化器疾患といった内科的疾患、皮膚感染症、オーバートレーニング症候群といったコンディショニング低下に対する鍼治療の有効性はすでに知られています。これらを選手に示すことができたら、鍼治療が治療方法の選択しになりうる可能性は2016年3月31日発行の「東方医学」誌第31巻第3,4号にて花岡裕吉らによる「大学スポーツ競技選手を対象とした内科的疾患に対する鍼治療の実態調査」で明らかになっていました。

鍼治療は、もちろん鍼灸師を帯同しておくだけではなく、セルフケアとしても有用です。例えば月経開始7日前から円皮針を三陰交へ貼付しておくだけで月経痛随伴症状を有意に緩和させられることもわかっています。

これらを選手はおろか大会関係者にも知ってもらいたいものです。何しろ鍼灸や漢方の即効性や即自的効果を駆使してもらえたら福島千里さんも100メートルに、鈴木亜由子さんは1万メートルに出走可能だからです。

折しもこの「東方医学」誌第31巻第3.4号に編集委員の長瀬眞彦先生が以下の文章を記載されていました。

組織も生き物と同様、世代交代して生まれ変わってゆかねばならないと常々思っています。しかしながら、同時に根本になるスピリットは継承してゆかねばなりません。中心軸(=スピリット)がしっかりしている上での柔軟性(=変化してゆくこと)と言い換えてもよいかもしれません。そしてこの状態は、太極拳や寄稿などでよく言われる、東洋委託的な身体感の最も理想的な状態であります。体の中心軸がしっかりしてブレない、しかしながら筋肉や関節は十何であるという状態。

 

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